日展作家曽根洋司氏の作品です。古くから伝わる飛び鉋(かんな)技法を継承しつつ、凹凸感を現代風のデザインにアレンジし、オリエンタルな仕上がりになっています。
商品 | プレート(約径21×高さ2.2cm)×2 |
材質 | 陶器 |
生産地 | 岐阜県 |
備考 | ※商品の性質上、色彩・柄・形状等が多少異なる場合がございます。 |
この商品について
飛び鉋(かんな)とは、ろくろの上に生素地をおき、回転している素地に弾力性のある鉋や篦(へら)をあてると、飛び飛びに素地の表面が削られる模様で、高度な技術が必要とされます。※掲載商品ではございません。
その模様の凹凸を従来の単色ではなく、2色、3色にして、日本古来の技法でありながら、どことなく北欧風を思わせるデザインを生み出しました。
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